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サバイバル時代の海外旅行術 [海外旅行の周辺]

サバイバル時代の海外旅行術(著者・高城剛)』を読んだ。ハイパーなんとかクリエーターとかいう生意気そうな著者が何を言うのかと、冷ややかな先入観を持って読んだのだが、中々面白いことを言う。

特にガイドブックに関する内外比較は的確だと思った。海外ガイドブックの代名詞であるロ○リープラ○ットはジャーナリズムであるのに対して、日本のモノの多くは提灯記事に過ぎないと看破している。


確かに日本のガイドブックの多くは広告に依存しており、スポンサーの意向に沿わない内容は書かれていない。一方広告のほとんどないロン○ラは、筆者の責任でお勧めをキチンと書いてあり潔い。

僕がロ○プラが潔いと思うのは、デスティネーションごとにベストシーズンをキチンと推薦していることだ。「○球の○き方」だとその辺の記述があいまいでイライラすることがあるが、背景にはジャーナリズムの欠如が関係しているのかもしれないと思った。



タグ:旅行術
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将軍様の鉄道(北朝鮮鉄道事情) [海外旅行の周辺]

将軍様の鉄道
某共和国の"鉄"事情を紹介する『将軍様の鉄道』(著者:国分隼人)を手にしてみた。

現地取材の難しい国だけに多くは文献と脱北者情報で構成されてるが、鉄道を取り巻く環境からだけでもあの国の異常さが垣間見れてしまう。

ただの鉄道ファン向けの本のはずなのに、フツーではありえない話が、、、

◆鉄道好きの「将軍様」が利用する際、見苦しくないようにと沿線の貧しい民家は取り壊されてしまう…

◆事故の責任を被せられた鉄道員が、収容所送りを逃れるため家族を残し脱北せざるを得なくなる…

◆鉄道の時刻表は機密事項で、一般人は入手できない…
 …等々

当然この本、将軍様がお隠れになった今でも、共和国では発禁本になるんだろうなぁ。

でも、不謹慎を承知で白状すると、あの国をこの目で生で見てみたいという好奇心はぬぐいきれない。。。


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牛肉大国、インド? [海外旅行の周辺]

インドで神聖視されている動物といえば、いわずと知れた牛である。

下手にインドで下位カーストの人間として生まれるくらいなら、牛として生まれたほうが幸せなのではないかと、勝手に思っていたのだが、現実はどうもそうではないらしい。



インドは実は、牛肉輸出が世界一の牛肉大国なのだという。

一瞬耳を疑う話だが、この牛は、神聖視されているのはコブ牛と異なる水牛なのだそうだ。

乳牛として飼われた水牛は、乳を搾り取られた後、食用としてにフル活用。生きている間も死んでからも絞られているワケだ。

コブ牛と水牛。牛の世界にもカーストがある。インドの世界感は動物にまで広がっていると言うことか。



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タグ:インド 牛肉
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アルジェの戦い [海外旅行の周辺]

アルジェリアで悲惨なテロ事件が起きた。卑劣なテロリストたちを擁護するつもりは毛頭ないが、「アルジェの戦い(1966年・伊映画)」に登場するような"テロリスト"と、現代のテロリストを、同じ「テロリスト」という言葉でひとくくりにしてよいものかと疑問に思う。



アルジェリア市民のフランスからの独立を目指す抵抗運動を描いた「アルジェの戦い」は、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した名作だ。

フランスからの圧政に苦しむアルジェの市民は"テロリスト"となって抵抗運動を展開するしかなかった。

アルジェの戦い抗仏運動に関わった市民が捕まると、フランス憲兵から凄惨な拷問が待ち受けている。

執拗な憲兵の拷問で居所をつきとめられた"テロリスト"の首謀者たち。

アルジェのカスバの一角に追い詰められ、逃げ場のなくなった彼らに、憲兵は容赦なく爆弾を投げ込む。

緊迫する"テロリスト"たちの表情。そして爆発音。言いようのない怒りと悲しみを残して映画は終わる。


アルジェリアの独立は、こうした多くの市民の犠牲を伴って達成された。

独立運動での"テロ"は、圧政者に対し対抗手段のない植民地市民が止むに止まれずとった行為で、あの当時の状況としてはいたしかたないことだった。少なくとも植民地市民の圧倒的支持を受ける正義はあったと思う。

しかし、現代のテロは多分に組織の売名行為であったり、身代金目当てだったりと、広く人々の支持を受ける正義などはどこにもない。

今回のアルジェリアでのテロ事件、独立戦争で犠牲になった昔の"テロリスト"たちは、今のテロリストをいったいどのように思うのだろうか?




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蜜貿易天国 - 金門島流離譚 [海外旅行の周辺]

中国大陸・アモイからわずか数キロ沖に金門島という島がある。この島が台湾領であることを僕が知ったのはつい最近だ。地理的にはほぼ中国本土にあるといっても過言でないこの島が、なんで台湾領なのだ、と疑問に思っていた。
金門島流離譚
金門島地図

が、それは大陸と台湾の歴史を知らなさ過ぎる自分の無知をさらけ出していたに過ぎなかった。

国民党政府が台湾に逃げきた際、共産党軍を食い止めるため、総力を結集して防波堤として要塞化したのが、この金門島であった。

以来、この島は台湾領(北京政府的には台湾が実効支配している島という表現になるのだろか)として今に至っている。

軍事機密の一杯詰まった島だから、一般台湾人がこの島を訪れることができるようになったのは、大陸と台湾の経済交流が盛んになった最近の話だ。

この島は複雑な背景を背負っている。

この島の経済交流の多くは大陸との密貿易だという。めぼしい産業のない島にとって、密貿易は事実上島の経済をささえている。そして、台湾当局が強行に取り締まりを行えば、その影響は大陸側業者やそこに利権をもつ大陸の実力者にも及んでしまう。

そのため、台湾当局も厳しい管理を差し控え、ささやかな密貿易は目こぼし状態だという。

金門島流離譚 そんな蜜貿易天国に流れついた日本人貿易商を主人公にしたハードボイルドが船戸与一の「金門島流離譚」だ。

密貿易以外大した犯罪もなかった島に、次々と殺人事件が起きる。その真実を解明していく過程において、登場人物たちの背負っていた歴史が明かされ、そこに中国・台湾・日本の間にある複雑な関係が、事件とともに解き明かされていく。

作者一流のエンターテイメントな文体がグイグイと読み手を引っ張り、一気に読みきってしまった。

そして物語を愉しむと同時に、複雑な三国の歴史をうかがい知る。深い一冊だ。




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